1月15日(土)にUHKカラオケ歌謡研究会(砂川オアシス同好会・砂川アカシヤ同好会)の皆様のご来訪がありました。
この日、ご来訪いただいた「UHKカラオケ歌謡研究会」の代表梅澤秀明さんは、砂川・滝川を含め9個のカラオケ教室を開いていらっしゃる方で、高齢者施設でのご活動も、幅広くされている方です。
この日は第1部~第3部の以下の内容で行われました。
第一部 合唱
「花」「北国の春」「おぼろ月夜」
第二部 ハーモニカ演奏「梅澤秀明さん」
「夕焼け小焼け」「童謡メドレー」
「梅澤さんの母親が去年の秋頃102歳で他界されたと伺いました。お亡くなりになる三日前に、初めて母親に教えてもらった“ハーモニカ”を弾いたところ、手でリズムをとってくれた・・・」というお話をはさみながら、懐かしい曲を弾いて下さいました。
第3部 カラオケ
「飛騨の月」「小さな春」「風の宿」「ふたり花」「江釣子のおんな」「明日香川恋歌」「望郷岬」「おんな山唄」
最後に「ここに幸あり」を全員で合唱
カラオケ歌謡研究会の皆様より入居者様へプレゼントもいただきました。
知っている歌も多く、入居者様は一緒に歌われていました。
お別れの際、「近くでカラオケ教室をしているので、また呼んで下さい」の言葉に、入居者様は「また来て下さい」と拍手でお別れしました。
UHKカラオケ歌謡研究会の皆様、ありがとうございました。